龍が如く2 カジノ 場所

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 なのでその反り上げの勢いを利用して、まっすぐに男の喉元に剣先を付ける

 とは言っても、勢いのままに突いてしまえば本当に喉元を突いてしまうので、数歩下がりながら相手の喉元に剣先を付け続け、相手がそれに気が付くのを待つ

 男もそれに気が付かないほど、弱いわけではなかったらしく、それに気が付いた瞬間動きを止めた

「なん……」「ふむ、良い剣筋だった

先ほどは侮っていたのを謝罪しよう」 男が負けたとわかった瞬間、周囲は一瞬で静かになった

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 男は訳も分からず負けたらしく、しきりに自分の持つ剣と木幕の持つ剣を見ていた

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「すご……」 ほんの数秒のやり取りはほとんど見えず、意識せずにふと出た言葉

 これは本心であり、憧れにもなる物だった

仕合が終わって村の男達を黙らすことが出来た木幕は、これだけ反対されているのだからと違うところに泊まろうとはしたのだが、やはりそれはレミが許さなかった

 半ば強引に家に連れ込む結果になったが、木幕としては恩人に逆らうわけにはいかないと、結局レミの家に泊まらせて貰うことになしたのだった

 やっと村の人たちも仕事に戻り、静かになった所でレミは大きく息をついてた

「はー……」「お主は慕われておるな」「それは分かってるんですけどねー……ちょっと過保護すぎるというか……」「そうなのか」 レミは自分に負担が行かないように、怪我をしないようにと、気を遣ってくれていることは理解しているのだが、なんでもしてくれるのはどうにも気が引けてしまうのだ

 しかし、善意でやってくれているため、キツく言うことも出来ない

 そのことに生き辛さを若いながらも感じているのだった

「そんなことより、木幕さんはどこから来たのですか? 貴方の着ている服はこちらでは見たことがありませんし、その武器も初めて見ます」 誰の目から見てもその格好が普通ではないことは分かる

 だからこそ、レミは気になって仕方が無かったのだ