カジノ ルーレット ドラクエ

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 夫婦の寛ぎ時間を邪魔するな、と思うが、コリンナの前で言うと、いい加減にして、と怒られるので、我慢する

 応接室は普段コリンナが客と商談をするための部屋だ

いつ客が来ても大丈夫なように、いつも片付けられている

 部屋の中央に、食堂とは違って丸い形の木のテーブルがあり、椅子が4脚準備されている

服以外に布を使えるのは富の証しなので、この応接室は、ウチの中で一番布が多い

 たとえば、右側の壁際には棚があり、コリンナが作る服のパターンがわかるような見本が飾られていたり、左側の壁には残った端切れを縫い合わせたタペストリーがかかっていたりして、色鮮やかだ

 用がないので、この応接室に俺が入ることはあまりないが、ここにはコリンナの作品が飾られているので、それを見るだけでも楽しい気分になれる

 椅子の一つに座って、俺は正面に座るベンノにニヤリと笑った

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「いやぁ、あの展開にはビックリしたな

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まさか、ベンノが譲歩させられるとは……」「え? ベンノ兄さんが? 詳しく聞かせてちょうだい、オットー」 コリンナがグレイの目を輝かせて、甘えるように話をねだる

 そして、俺の隣の椅子に座った後、少しばかり椅子を俺の方へと寄せてくる

本当に可愛い

 コリンナがこんな風にねだってくることは滅多にないので、俺は心の中でマインに称賛の拍手を送りながら、軽く今日の流れを話して聞かせた

 話を聞き終わったコリンナが目を丸くして、ベンノを見つめる

「人と会うためにできるだけ身だしなみを整えて、鐘が鳴るよりずっと早くから広場にいて待っていられるなんて……ベンノ兄さん、最初から完全に負けているじゃない」「うるさい」 ベンノの機嫌はますます悪くなっていく

コリンナが出したお酒に口をつけても、眉間の皺は緩みもしない

 最低限の身だしなみを整えることと、お願いした相手より早く待ち合わせ場所で待つことは商人にとっては当たり前のことだ

それができているかどうかで、心構えを見てやろうと思っていたが、ルッツはどちらもクリアしていた

 多分、マインが誘導したのだろうけれど